コンニャクの開花記録①

 4月から講師として着任しました村中智明です。情報生物学研究室を立ち上げます。

生物の多様性の根源に興味があり、最小の花をつけるミジンコウキクサから、最大の花つけるショクダイオオコンニャクまでを内包するサトイモ科に注目しています。

ショクダイオオコンニャクではないのですが、食用のコンニャクが開花しそうなので、多くの人が観察できるように、農学部の本拠地、瀬田9号館の玄関前に置きました。

まだ小さいですが、2週間ほどで2mぐらいの高さになる予定です。

開花までの記録をこちらで報告していきたいと思います。

コンニャクは寒さに弱いため、夜がまだ肌寒いのが少し気がかりですが、元気に成長してほしいところです。

このコンニャクは、高崎健康福祉大学の橋田庸一先生から譲渡いただいたものです。橋田先生は、私の前任である永野先生のもとで研究員をされていたこともあり、実は龍谷大学農学部と縁があるコンニャクなのです。

ちなみに、日本で栽培されるコンニャクは大きく分けて「在来種」、「備中種」、「支那種」の3種類とのことですが、このコンニャクは支那種とのことです。