コンニャクの開花記録④

情報生物学の村中です。

前回のつづきです。

ついにコンニャクが開花しました。

昨日の夕方から匂いが出始め、今朝には仏炎苞が開いていました。

匂いは顔を近づけると分かるぐらいです。昨夜がピークだったのかもしれません。嗅いでみた感想は人により違って、動物園、鰹節、腐ったキノコなど、いろいろです。そこまで不快な匂いではないかなという印象です。あまり嗅いだことのない匂いで、不思議な気分にもなります。

目立つ赤い部分は付属体と呼ばれる組織で、その下に雄花の花序、さらにその下に雌花の花序があります。今は、雌花が開花しているようにみえます。この後、上の雄花が開花し花粉が出てくるはずです。

分析のために匂い成分の捕集も試みています。上手くいけば報告します。

花の期間は短いですので、興味がある方は急いでご覧ください。