10月7日に、修士課程の中間発表を行いました。
内部から進学した初めての修士課程の学生たちなので、中間発表は実施する教員側も経験が少なくドキドキしました。
4名の学生はそれぞれ研究の進展を真剣に発表し、フロア側からも質問が出るなかなか熱気のこもった発表会でした。この熱量を忘れず、残りの研究時間を使って欲しいと思います。
コロナ対策関係する学科に別れての実施でしたが、その分専門性が高くなったように思います。
発表者のうちの一人は私の研究室の学生でした。発表後は、充実した疲れた様子でしたので、モンブランを差し入れました。みなさまお疲れ様でした。
(古本)