京都府の茶農業・茶産業に関する特別講義を実施しました

2021年6月4日

総合演習Ⅰ(香川ゼミ)で、京都府茶生産協議会の加藤英幸様をお招きし、京都府の茶農業・茶産業の現状と問題点について特別講義をしていただきました。

かつて、茶は収益性の高い農産物であり、農家も比較的豊かでしたが状況は一変しています。農業構造は脆弱化し、後継者のいない農家も少なくありません。

 
 
その要因を茶生産・加工の特色や流通の仕組みの複雑さと絡めて説明していただきました。

学生は普段の勉強内容や事前に自分が調べたことと関連付けながら積極的に質問していました。大変良い特別講義だったと思います。

 


今後は、現地で調査を行い、お聞きした話を現場の実態の中で確かめ、これからの茶農業・茶産業について議論したいと考えています。

早くコロナが収束してくれることを願います。

(食料農業システム学科:香川)