海外農業体験実習 ハワイ 始動(ガイダンス)

 今年も夏にハワイに6名の学生を引率し、ハワイ島の農業を体験する実習を行います。

5月9日に初回ガイダンスを行いました。「実習の概説」、「事前学習でするべきこと」、現地で案内していただく長谷川さんとオンラインで繋いで「ハワイ島の自然史」についての解説を受けました。

ハワイ島はハワイ諸島のうちの最大の島で、四国の半分ほどの面積です。火山活動でできた島でハワイ諸島の中ではもっとも若い島です。

溶岩でできた大地、雨と波でできている地形、溶岩の流れた後からの植物の遷移の様子、ポリネシア人がハワイに辿り着いて以降の自然変化(もう少しはっきりいうと人による自然破壊)、などを教えてもらいました。

ハワイというと楽園のイメージが強いのですが、人が農業をすることで得られること・失われること、が明瞭な土地でもあります。

今年から開催時期が隔年になったり、事前での英会話教育について学内のリソースを利用したりとか、これまでとは変わってきています。訪問先でも、ハワイ短期大学の「Farm to Table」をコンセプトにしたゼミとのコラボレーションも始まることになり、これまでとは違ったより充実した実習にしたいと思っています。

事前学習にご協力くださいました長谷川さん、ありがとうございました。現地でもよろしくお願いします。

昨年の実習での宿泊地からの風景

オンラインでの話し合いの様子
(古本)