中国農業科学院蚕業研究所を訪問しました

2018年5月7日、食料農業システム学科教員の宇山・竹歳が、中国江蘇省鎮江市にある中国農業科学院蚕業研究所を訪問しました。蚕業研究所では、蚕や桑の原種が保存されている様子を見学したほか、同行の松本継男・京都工芸繊維大学名誉教授が講演を行いました
5月8日は、江蘇省東台市にある製糸企業と養蚕農家を見学しました。日本の生糸生産は激減して輸入比率が90数%になっていますが、この製糸企業が日本の輸入生糸の30%を供給しているとのことでした。現在日本では見ることが少ない養蚕農家や製糸工場の様子は大変興味深く、貴重な体験になりました。
この他、蚕業研究所が所在する江蘇科技大学の経済管理学院も訪問し、竹歳が「自然エネルギーと地域の発展」と題して講演を行いました。(竹歳)

蚕の原種保存

桑の原種保存

養蚕



桑畑

製糸工場