修士論文報告会

2021年1月18日
農学研究科地域社会農学モデル2回生による修士論文報告会を開催しました。当モデルで最初の修士論文報告会です。
 
開会のあいさつ

コロナの影響で調査や資料収集が満足に行えない中、2名の院生は一生懸命努力をして修士論文を書き上げました。

 
障がい者の農業雇用についてこれまでの集大成を報告します

的確な質問


中国の養蚕について報告
受け答えも上手くなりました
養蚕の専門家からのするどい質問
貴重なコメント
閉会のあいさつ


中間報告会の時よりも随分とレベルが向上したように思います。修士論文の執筆や報告は卒業論文とは比べ物にならないくらいの労力を要します。良い経験、思い出になったことと思います。お疲れさまでした。

(文責:大学院担当 香川)