入門ゼミでの教員紹介

 生命科学科の授業で、教員紹介が行われました。

14名の先生方が2週にわたり、それぞれの研究内容について紹介してくださいました。

どの先生のお話にも最新の研究成果やデータが盛り込まれており、日々研究活動に情熱を注がれている姿勢が伝わってきます。

1年生向けの入門ゼミということで、先生方それぞれが工夫を凝らし、研究の面白さや魅力を伝えてくださいました。







受講した学生の感想を一部ご紹介します。 


「どの研究室に入りたいか考える良いきっかけになった。また、先生方の笑いが絶えない様子から生命科学科は研究室と明るい雰囲気なのかなという印象を受けた。」

「内容はすごく難しくて堅いものだと思っていたが、どの先生もユーモアがあって馴染みのあるものから話を広げていって専門的な話をされていて面白かった。67年に一度や120年に一度の植物などに興味が湧いた」

「ナスの花は綺麗だと思って覚えていたのですがバラみたいに茎に棘があるものは知っていても、葉に棘があるものはじめて見たので驚いたしなぜ葉にあるのか疑問に思いました。」

「同じ植物の研究でも、視点が違うと研究方法がたくさんあることを知ることができた。研究の対象にシロイズナズナを使われている研究が二つあり、シロイズナズナが選ばれやすいのはなぜか気になった。どの研究でも交配が基盤になるので、遺伝情報の算出方法や実験方法など、自分にできることは今から取り組むべきだと思った。」

「浅水先生の線虫への愛が強烈だった。村中先生が情報生物学の意志を継いだ相手の永野先生がどんな人か気になった。増永大見の壮絶な人生を聞いて衝撃を受けた。」

「どの先生の話もとても興味深かったです。特に阪中先生の腸内細菌叢の話や、土岐先生の小型のCRISPR-Cas9の話が私の興味のある分野に近く、大変勉強になりました。また、中田先生の鉱物の話が私が今まで触れたことのない分野の話で非常に興味深かったです」

「数理モデルで開花期の予測ができるのが面白いと感じた。植物の匂いに興味を持った。」

「西方の言語と生物の昆虫に、興味を持ちました。二年になったら受けようと思います。西方では好きな漫画の元になったものもあり気になった」

「今回の教員の研究紹介を通して、特に生物と鉱物の関係という話が印象に残った。私自身、先生と同様に石が小さい頃から大好きなので、バイオミネラリゼーションや長石という話はとても面白いと感じた。京都を訪れる機会は比較的多いので、石の博物館を見てみたい。また、プラナリアも好きなので、今回の研究紹介も聞いていてとても楽しかった。」

「鮒ずし食べたい。ビワオオウズムシ見たい。先生方の研究全部一目見たい。」

「私は龍谷大学の研究する環境に心を打たれて志望校にしました。高度な顕微鏡をはじめとする研究設備を使えるのが楽しみです。」


(辻村)