奇跡の一枚 〜牧農場の夕照〜

後期より、1回生の必修科目「食の循環実習Ⅰ」がスタートしました。「食の循環実習Ⅰ」の農場実習は、上田上(かみたなかみ)地区にあります『牧農場』で行われています。9月28日には、稲刈りと大根の播種を行いましたが、すべての実習・片付けを終え、実習棟へと歩いて帰る途中に感動の風景に出会いました。

牧農場へとつながる用水路の真上に夕日が沈み、光の道となった用水路の両側を彼岸花が彩っています。季節・天候・時間のすべてが揃わないと見られない奇跡の瞬間です。思わずスマートフォンで撮影しました。

季節ごとに美しい姿を見せてくれる牧農場。恵まれた自然の中で、学生たちも農場実習を楽しんでくれています。(玉井)


宮島でのゼミ旅行

 宮島にある広島大学の宮島自然植物実験所にゼミ旅行(2泊3日)にいきました。
 植物の葉は、自身の周辺の光量を察知して、それにふさわしい形へと発達させます。明るいところの葉は「陽葉」、暗いところの葉は「陰葉」と呼ばれます。
 「陰葉と陽葉の違い」は教科書では習うのですが、本当にそれぞれの野外での様子を見てみること、葉を採取し各部を測定すること、光合成活性を測定すること、を行い、違いを実感し納得することが目的です。広島大学では1年生向けのプログラムで、広島大学在職中にこの実習を分担で指導していました。今回、古本ゼミに配属した8名の学生のうち6名に、この実習を受けてもらいました。
 
 まずは、陰葉と陽葉の採取です。樹冠が高くてビビります。他のメンバーは足元のキノコの大きさに騒ぎながら様子をみています。

 実験室に持ち帰り、葉の厚さをノギスで測定しました。葉の横断切片を作成し、顕微鏡観察を行い、葉の組織の内部構造の違いも測定します。

 これがお目当の光合成測定装置。シンプルですが、細部に配慮があって、光合成の原理を理解するのに十分です。測定に時間がかかると大騒ぎでした。単調な測定作業が続きます。


 実験所前で、坪田先生と。お世話になりました。本物に触れることで教科書の記載を確認し、自然の豊かさなども満喫することができました。

 食事は3食とも自炊し、夜は飲み明かし、楽しく過ごせました。この経験をこれからの実験に活かして欲しいです。
(古本)

農学基礎実験A

 先週、自分たちで採集した昆虫を、図鑑をみながら分類しました。その後、その中から気に入った昆虫2種を選び、スケッチしました。
 みなさん、とても静かに集中してスケッチしていたので、レポートをみるのが楽しみです。(塩尻)

Rose Farm KEIJI 見学会

 9月29日(土)に、守山にあるRose Fame KEIJIに訪問しました。
会社の理念をお聞きしたあと、60種以上もの和バラが栽培されている圃場に行き、バラを直接さわったり、香を感じたりして、和バラを体感しました。また、そこでバラ栽培に関して説明を受けました。



 そのあと、ローズウォーターや和バラが入ったグラノーラをいただきながら、和バラの育種だけでなく、和バラをつかった製品開発、そして、和バラカフェなどを展開されていること、さらに、和バラを海外でも栽培できるように海外進出もしていることを、お聞きしました。 (塩尻)

MBSにて学生紹介番組 「キャンパスに佇む木」

古本ゼミの中村有沙さんが、MBSの龍大宣伝枠にスポット出演します。
10月4日限定での放送です。ご覧いただければと思います。

https://www.ryukoku.ac.jp/nc/news/entry-2491.html