植物生命1回生を対象に新入生歓迎会を実施

4/22(土)
植物生命一回生を対象に新入生歓迎会を兼ねた実習を行いました。
企画は三回生が考えました。

まず大学に10時半集合で、そこから牧の圃場までウォーキング。峠を越え…畑を越え…一時間ほどで到着しました。そこで牧地区の自治会長や住職からのお話がありました。
昼は、この牧地区で収穫されたお米を、牧地区の方がお釜で炊いてくださった白飯、3回生が材料を切り作った豚汁、圃場でとれたレタスを使ったサラダやサークルで作った一味を頂きました。
美味しいご飯でお腹いっぱいになったあと、豪華商品をかけてクイズ大会を開催しました。
ランダムにチーム分けしましたが、クイズがおわった頃にはすっかり打ち解けていました。
そのあとは、牧の圃場についての説明がありました。一回生後期から実習で使う圃場です。そのときは徒歩ではなく、バスを使います。

この入門ゼミ遠足は今回で二年目です。後輩が先輩に学科のことを聞いたり、交流が出来るこの実習が植物生命学科の伝統になればと思います。

植物生命学科三回生  畑 雄一朗




守山市での農業体験活動

農学部と包括連携協定を締結しているJAおうみ富士と開発(かいほつ)営農組合に定期的に通い、農業体験を通じて農と食を知る「びわっ子みらいプロジェクト」の活動をしている学生グループがあります。4月23日は、土つくりとトマト栽培について学びました。
只今、「びわっ子」では、活動を広げるために仲間を募集しています。場所は、守山市のファーマーズマーケット「おうみんち」です。農協や営農組合の方々から指導を受けながら楽しく農作業をしています。
また、5月14日(日)には、「百人田植え」のイベントがあります。詳しくは農学部の掲示板をご覧ください。「びわっ子」のメンバーはサポーターとして活躍を期待されています。
興味のある方は、淡路または坂梨までご連絡ください。 (淡路・坂梨)


4月23日トマトハウスにて
 
昨年の百人田植えのひとコマ











みんぱくの特別展に協力しました

2017年3月9日、国立民族学博物館(みんぱく、吹田市)の開館40周年記念特別展
「ビーズーつなぐ・かざる・みせる」の開幕にあたり、展示資料を提供し、図録の執筆に協力しました。

この展覧会では、世界で広く利用されているビーズをとりあげ、素材や用途のひろがり、その魅力を紹介しています。

今回協力したのは、2階東南アジアのコーナー。民族植物学の立場から、ビーズ素材となるジュズダマ属植物について研究してきた成果を活かし、衣服や装飾品などの実物資料を通じて、植物利用の文化についてお伝えしています。

開催期間は6月6日(火)まで。
アクセスや開館時間などの詳細は、みんぱくHPでご確認ください。(落合)

資源生物科学科交流会

4月28日(金)1講時目に、資源生物科学科の新入生を対象とした学科交流会が開催されました。新入生と教員、本学科3回生の有志が一堂に会し、お菓子を食べ、ジュースを飲みながら、楽しく交流を深めました。本年度は、3回生がクイズ大会を催してくれ、成績上位3チームには豪華な賞品が贈呈されるなど、大いに盛り上がりました。学生・教員が一丸となり、今後ますます資源生物科学科が盛り上がっていくことを予感させる、そんな交流会でした。
text: Tesshu Tamai
photo: Hiroshi Ueno

バイオエタノール用酵母のドラフトゲノム解析をしました

   植物の細胞壁には、キシロースと呼ばれる糖が含まれています。お酒を造る
酵母を使うと、キシロースからエタノールを作ることは出来ません。そこで、
キシロースをバイオエタノールに変換する酵母(キシロース発酵性酵母)に注
目が集まっています。
  前任校の時から、キシロース発酵性酵母の一種であるScheffersomyces
shehataeという酵母のゲノム(遺伝子のセット)の解析を手がけてきました。

   今回、その結果の一部がGenome Announcementsという電子ジャーナルで発表
されることになりました。
 ゲノム解析に関する報告は初めてだったので四苦八苦しましたが、少しホッ
としています。細かい解析はまだまだこれからなので、引き続き、研究を進め
ていきます。 (島)