京都府立木津高等学校の生徒さん、農学部を訪問


 2月18日土曜日に、木津高等学校システム園芸科の2年生3名と那波先生が樋口研究室に来られました。この生徒さんたちは、JSTが実施する「中高生の科学研究実践活動推進プログラム」の支援のもと、那波先生の指導で科学研究実践活動を実施しています。その活動の1つに「野菜類の鱗翅目害虫に対する交信攪乱剤効果の検討」という課題があり、そのアドバイザーを樋口がつとめています。  
今回の訪問は、昨年9月から行った調査結果について意見交換をして、まとめる方向を考えるというものです。検討後、農学部の研究施設や温室を案内しました。こういった機会に、龍谷大学のキャンパスや農学部の施設を見て、進学を考えてくれる生徒さんが増えることを期待しています。(文責:樋口)


奥野先生の論文が「米国科学アカデミー紀要(PNAS)」に掲載

植物生命科学科の奥野先生の論文が「米国科学アカデミー紀要(PNAS)」に掲載
されました。
http://www.pnas.org/content/114/7/E1282.abstract
活性酸素種(ROS)は、植物体内で種々のストレス応答に関係します。今回、ROS
を介したストレスシグナルがウイルス感染時にハイジャックされるということ
を見いだしました。植物とウイルスの攻防の新たな一面を照らす研究成果です。

「食と農の総合研究」(岡田代表)でシンポジウムを開催しました

2月2日に「食と農の総合研究センター」岡田班の活動でシンポジウムを開催し
ました。
東北大学農学部の宮尾(徳富)先生、
国際農林水産業研究センターの藤田先生に
ご講演頂きました。

写真はその時の様子です。
写真係のつもりが、セミナー内容に興奮し、聞き入ってしまい、
気がつけばセミ
ナーは終わっていました。
その後の懇親会も楽しかったです。
イネのC4化の研究から窒素炭素バランスへの研究の展開、
植物の乾燥シグナル
伝達からボリビアの乾燥対策まで、先生方の熱い想いにうたれました。

定期テストが終わり学生は来ないかなと思っていたら、
そうでもなく、何人かの
学生が参加していました。
「難しい」という印象だったようですが、そうだろうな思います。
だんだんとわ
かってくるようになります。
 
 

食文化シンポジウムが開催されます


和食文化の大学コンソーシアム準備会発足記念キックオフ・シンポジウム
「食文化研究の地平を拓く」が開催されます。

主催:京都府立大学和食文化研究センター
とき:2017年2月28日、3月1日
ところ:京都府立京都学・歴彩館

食料農業システム学科落合が、3月1日セッション3
「ナレズシを作る、食べる、共有する―「米と魚」の現場から」に登壇し
東南アジアの米と魚の食文化についてお話しします。

くわしい内容と、参加申し込み方法については「シンポジウムご案内
ご覧ください。(落合)





研究論文が出版されました