土壌医検定合格おめでとう!


土壌学ご専門の森泉先生から、土壌医検定にチャレンジしている学生がおり、合格者も出ているとの情報をいただきました。資源生物科学科には現在のところ、2級合格者が1名、3級合格者が3名います(いずれも報告があった3回生のみ。植物生命からも3級合格者1名報告あり)。この検定は、通常は農業関係企業・団体などの職員の受験が多く、前回2級試験の合格率は29%とかなり狭き門でした。本学科助手の吉村さんは1級をお持ちで、牧農場などで「土壌医」としても活躍されています。2級の「土づくりマスター」、3級の「土づくりアドバイザー」の皆さん、合格おめでとうございます。習得した知識や技術を就職先などで活用されることを期待しています。
photo & text: Ikuko Sasaki

ラ・コリーナ近江八幡の水田で、学生や留学生が田植え

5月21日、近江八幡北ノ庄にあるラ・コリーナの水田での田植えに、植物生命科学科と資源生物科学科の3年生と留学生の総勢20名が参加しました。この水田はすべて手植えを行っています。今ではまったく見ることもなくなった「田植え枠」を転がし、4人1組で植えていきました。水田に入るのは初めてという留学生も、最初は転びそうになっていましたが、徐々に慣れ、楽しそうな様子でした。昼食をはさんで午前、午後とも2時間程度で、日中は30℃近くにまで気温が上がりましたが、熱中症になることもなく無事に終了しました。秋の稲刈りが楽しみです。
text & photo: Hiroya Higuchi

「ビール・ゲーム」を体験しました

5月19日(金)の入門ゼミの時間に、3組(宇山担当)・5組(竹歳担当)合同で、「ビール・ゲーム」という生産流通ビジネス・ゲームを体験しました。このゲームは、ビールの生産と流通にかかわる業者になって、生産から流通各段階での仕入れや販売のビジネスをシミュレーションするというもので、アメリカ・マサチューセッツ工科大学ビジネススクールで考案されたものです。

甲南大学経営学部の加茂祐子ゼミの3回生たちに指導してもらいながら、4チームに分かれて、”適切な在庫の確保”や”受注残の最小化”を目指してプレーしました。慣れてくると次第に白熱してきましたが、各段階の意思決定が遅れを伴ってその他の段階に影響するため、在庫がなくなったり、逆に膨れあがったりと、各チーム結構苦戦していました。終了後はピザを食べながら、ゲームの結果を振り返りつつ歓談しました。

経営の意思決定の難しさやその影響の複雑さを楽しみながら学べ、ゼミ生同士の懇親にもなった入門ゼミの時間でした。(竹歳)






百人田植えに参加しました




5月14日守山市内で行われた「百人田植え」に農学部、社会学部の学生・教員13名が参加しました。これは農学部と包括連携協定を結んでいるJAおうみ富士と開発営農組合が主催する農村と都市の交流イベントです。この日は天気に恵まれ約200人の参加がありました。日焼けするほどの日差しのなか、水を張った田んぼに入って楽しく田植えをしました。心地よく汗をかいた後は、美味しいおにぎりをご馳走になりました。初めて田植えを体験する新入生から、スタッフとして準備段階からイベントを支える3回生までいて、学生の成長と地域との関わりを実感しました。秋には稲刈り体験が予定されています。多くの学生の参加を期待しています。(淡路、坂梨)







瀬田キャンパス内に食虫植物!

5月12日(金)、「入門ゼミ」において、瀬田キャンパス内にある通称「築山(つきやま)」を探検しました。この築山には、希少植物である「トウカイモウセンゴケ」という食虫植物が生息しているらしいのですが、実物を見たことはありませんでした。そこで、学生たちと共に「トウカイモウセンゴケ」を探すことに。ヤブの中に分け入り、目を皿のようにして探しても、なかなか見つけることができません。制限時間もせまり、誰もがあきらめかけたその時…ついに発見!!こんな身近に食虫植物が生息していることに感動しました。

text & photo: Tesshu Tamai