「お弁当コンテスト」で食品栄養学科生が最優秀・優秀賞を受賞!

滋賀県栄養士会主催で行われた「お弁当コンテスト」で本学から2名の学生が入選しました!!

今年夏に募集が行われていました、滋賀県栄養士会主催の「お弁当コンテスト2018年〜米と野菜たっぷり!滋賀PR弁当〜」において、本学から、食品栄養学科2年次生の山崎勝之さんが『最優秀賞』を、早川実奈さんが『優秀賞』を受賞いたしました!!
山崎さんが受賞した最優秀賞は、今回のコンテストで一番評価の高かったお弁当におくられる賞です。

このコンテストは滋賀県栄養士会が毎年開催しており、滋賀県内の一般の方、中高生、栄養士・管理栄養士養成校の学生が応募しています。地産地消を意識し、栄養バランスの取れた弁当を考案するという内容です。

11月17日(土)にイオンモール草津で表彰式が行われ、表彰状と記念品をいただきました。

龍谷大学食品栄養学科では、将来管理栄養士として給食施設現場などで働くようになった際に、対象者に対して適切な栄養管理ができるよう指導を行ってきております。今回のコンテストで必要となった献立作成能力も栄養管理には必要な技術であり、今回コンテストで評価されたことは大変うれしく思います。これからも龍谷大学食品栄養学科は、現場で即戦力として活躍できる人材を養成して参ります。

授賞式の様子(最優秀賞受賞の山崎さん)
授賞式の様子(最優秀賞受賞の山崎さん)

受賞した山崎さんのお弁当献立
受賞した山崎さんのお弁当献立
優秀賞を受賞した早川さん
優秀賞を受賞した早川さん


0円ピザの取り組み

11月17日、淡路ゼミの学生有志が東近江市愛東で、「0円ピザ」に挑戦しました。
これは、大きさや形が出荷規格を満たさない農産物や販売のために切除された部分を無料で分けてもらい、ピザの具材として利用する取り組みです。
まずは、農家を訪ね具材集めです。今回は、イチゴ、梨、白菜の生産者を訪ねました。みなさん快く協力していただきました。
そして「収穫物」をもって、道の駅「あいとうマーガレットステーション」のキッチンスタジオへ行き、米粉ピザの作成に取り掛かりました。いろいろアイディアを出し合いながらピザを焼き、試食を重ねました。
梨ピザは以前つくったことがありましたが、白菜ピザやイチゴピザは初めてのチャレンジでした。予想をはるかに超えて、とても美味しいピザが焼き上がりました。「具材0円」といっても高級感あふれるピザです。
農産物の生産・流通の過程で出るロスについて知る機会となり、6次産業化について考える良いきっかけとなりました。(淡路)

出荷しない野菜をもらいに行きました。
集まった具材を前に。
イチゴ生産者さんにアドバイスをもらいながら。
試食と検討を重ねる。
ピザの写真? 現時点では秘密です。近日公開予定。



お酢づくりについてフィールドワークしました

2018年11月17日と18日の2日間、落合ゼミの4回生6名が宮津市と与謝野町で選択参加型フィールドワークをおこないました。

宮津市では飯尾醸造を訪問し、五代目当主飯尾彰浩さんより、無農薬栽培の米を原料に、伝統的な製法で作る純米酢について、また地域と製品の特性を活かした企業活動について、お話をお聞きしました。 

さらに蔵を見学。入り口ではお酢の製造道具を再利用したテーブルが出迎えてくれます。

    大きなタンクにはしごをかけ、酢の静置発酵のようすを観察。

紅芋を原料にしたお酢やピクルス用のお酢など、さまざまなお酢をテイスティング。
食文化におけるお酢の役割を確認しました。

ご協力をいただいた飯尾醸造さんに心より感謝申し上げます。


さらに与謝野町では、景観保全地区「ちりめん街道」を見学。旧尾藤家住宅を訪れ、江戸時代末期から明治にかけて栄えた絹織物産業のようすや、当時の豪商の生活について、理解を深めました。


食と染織にかかわる丹後の地域文化をじっくりと学んだ二日間でした。(落合)


おだし専門店でフィールドワークしました

2018年11月14日、落合ゼミの3回生12名が京都市南区のおだし専門店「うね乃」で、全員参加型フィールドワークをおこないました。

まず、新工場での鰹節の製造工程を見学。 専用の機械で鰹節を削るようすを観察したあと、削りたての鰹節を試食させていただきました。



つぎに本店に移動して、おだしの役割や使用される素材の特徴、さらに食品企業としての活動について、采野元英社長からお話を伺いました。



そして、おだしのテイスティング。昆布と鰹節の組み合わせを何通りも試したり、思いがけない素材をおだしに加えて新たな味を発見したり。

ゼミで講読中のテキスト、原田信男著『和食の歴史』の記述と対応させながら、日本の食文化の基礎となるおだしと、おだしを支える企業実践について、現場で学ぶ貴重な機会となりました。

ご協力をいただいたうね乃さんに心より御礼申し上げます。(落合)

深清水の視察

2018年11月10日、食料農業システム学科2回生有志が、吊るし柿の材料をいただいた高島市今津町深清水を訪問しました。

滋賀県は近隣の主産地(和歌山、奈良)と比較すると柿の生産は決して盛んではありません(販売目的での栽培面積は和歌山県1,741ha、奈良県1,173haに対し、滋賀34ha、数字はいずれも2015年農林業センサス)が、そのうちの約6割(20ha)がここ深清水で栽培されています。百瀬川の扇状地の南側に位置し、水はけが良いため果樹栽培に適しているということで、およそ100年前から柿の栽培が行われているそうです。

現地はいま富有柿の収穫期で、柿農家は皆さん多忙を極める時期なのですが、学生の訪問に快く対応していただきました。

岡本富有園にて、岡本さんから柿についてのレクチャーを受けています

柿もぎ体験中

赤い柿をもぎましょう:でもそれは赤過ぎでは?

試験栽培中のオリーブ。後ろに見えるのは柿畑です。

地域についてのレクチャーを受けています

集会所前にて記念写真


11月25日には現地で柿まつりが開催されます。有志グループもお手伝いとして参加させていただく予定です。(山口)