入門ゼミで教員紹介・クイズ大会

 4月16日(金)の入門ゼミで、資源生物科学科の教員紹介と、学科に関わるクイズ大会が行われました。新入生と教員が一堂に会する機会はこれが初めてでした。教員の人となりを知り、また教員の熱いメッセージを受け止めた新入生たちは、気持ちを新たに頑張る決意をしてくれたように感じました。

マニアックな問題も出題されました

実習に関わる間違い探し

(資源生物科学科)

「食の循環実習」が始まりました。

龍谷大学農学部の看板科目である「食の循環実習」が始まりました。本日は、対面でガイダンスを行いました。農学部全学科の2年生約450名が、ソーシャルディスタンスを保ちながら同時に受講することはできないため、複数の教室をオンラインでつなぎ実施しました。生産から加工・流通・消費といった一連の流れを様々な観点から捉え、実体験を通して学びます。本年度より、学生がさらに主体的に取り組むプログラムを導入して、学生の意欲を伸ばします。

食の循環実習の意義について(大門学部長)

うどん作りの説明(石原先生)

見学・講義の説明(落合先生)

(食の循環実習担当:玉井)

資源生物科学科に新しい先生方が着任!

四月から資源生物科学科に新しい先生方が着任されました。資源生物科学科がますますパワーアップしていきます。


写真左から、平山 喜彦 先生、尾形 凡生 先生、三柴 啓一郎 先生です。平山先生は植物病理学、尾形先生は果樹園芸学、三柴先生は植物育種学がご専門です。順次このブログでも、先生方の研究内容を紹介していく予定です。

先生方、よろしくお願いいたします。

(資源生物科学科)

地元農業組合の共同作業に参加

 春の農作業がはじまる季節です。堂農場で実験している資源生物科学科の学生と郷土野菜サークル「農友」の有志が、4月4日の朝から、地元・堂農業組合の共同作業「小溝さらい」に参加してきました。これは、水田耕作の開始前に、共有の水路をさらって水の通りをよくするために行います。水田耕作の命綱である農業用水は個人で確保できるものではなく、ため池も用排水路も共有インフラです。そこから水をひかせてもらう一員として、私たちも維持管理に参加します。「いつもありがとう。」「こちらこそ、今年もお世話になります。」そんな声かけを通じて、「農業は集落でやるもの」であることを学んでいきます。


(農業自然史研究室 三浦)

2期生の研究が論文になりました (奥野研)

 奥野研究室に所属していた2期生篠永君の卒業研究がMicrobial Pathogenesis誌に「CoGRIM19 is required for invasive hyphal growth of Colletotrichum orbiculare inside epidermal cells of cucumber cotyledons」というタイトルで受理されました。

https://www.sciencedirect.com/science/article/abs/pii/S0882401021001194

 

本論文では、ウリ科植物に深刻な被害をもたらすウリ類炭疽病菌のCoGRIM19という遺伝子が宿主細胞内で展開される侵入菌糸の形成や伸長に関わることを明らかにしました。共筆頭著者である篠永君は、顕微鏡を用いた細胞学的な観察から本発見につながりました。

先輩に続き、次はどんな龍大農学部生が社会貢献活動や研究活動などで活躍するのか楽しみですね。